さり気ない感謝と何気ない笑顔。
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この気持ちをたいせつに、たいせつに。
押し付けないように。
木漏れ日の下で揺れる野花のように。
人知れず何かを想い、唄う鳥のように。
この世のすべてがそんなにたおやかではないけれど、
そういう心が一つでもあるのだと。
結局は、みんな違ってみんないい。
そういうのがいいかな^^
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