第25話「かけられまくり」
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それほどまでに危うい状況で、ギリギリのところで踏ん張っているのだ。
「かけさせてもらいますよ?」
ドピュン!
「俺も出まーす」
ドクドク!
かけられるたびに気が緩み、溺れそうになり、実際に何度も快楽の波に飲まれた。どうしてもオナニーに熱中してしまい、ふとそんな自分に気づいて自己嫌悪をする。その繰り返しとなっていた。
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