第23話「射精に導けない」
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うだけで駄目なら、別の方法を講じるのは当然でしょう」
「そうだぞ麗華。言う事を聞け」
二人に押され、周囲の部員も押してくる。
「かーいきゃく! かーいきゃく!」
幾重にも重なる開脚コール。
大勢の男の中、たった一人裸でいる麗華にこの圧力を押し返すような気概は残っておらず、そもそも違約金のことも頭をチラつき、結局は最後まで逆らいきれない。
「わかった。わかったから……」
麗華は泣く泣く仰向けになる。
そして、すっかり蜜の溢れた陰部を曝け出した。疼き、ずっと熱をあげたまま欲求を溜め込んでいる大事な部分を……。
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