TURN95 マンシュタイン参戦その七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「あの娘最近はどうなの?」
「暫くは共有主義者でした」
日本軍の捕虜になって暫くはそうだったというのだ。
「ですが私達と一緒にいるうちに」
「変わったのね」
「今では違うと仰っています」
「そうなのよね、共有主義じゃ限界があるのよ」
これがリディアの至った考えである。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ