仮装パーティ
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リスハイトから一歩離れる
「すまん、なんと表現したらいいのかわからない」
「あはは……自分で見てみたらどうかな?」
アスナはそう言うと自分のストレージから手鏡を取り出すとクリスハイトに手渡した
全員がクリスハイトのリアクションに注目する
「これは……なかなか素晴らしいと僕は思うけど?」
「お、おう……」
「……やはり、クリスハイトの感性はわからん」
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