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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第166話】
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言ってたから」
「ふーん……。 んじゃ、俺は中学時代好きな人は美冬で」
「にょっ!? ば、バカ。 何言ってるんだか……もぅっ!!」
突然美冬の名前を出された為、慌てて美冬が反論したがその表情は何故か嬉しそうに見えた。
「……うーん、何だかはぐらかされた感じ。 じゃあ――」
そう言って引き下がると、他の子にまた聞いて回る彼女――。
何だか変に気疲れしたせいか、急に眠気が襲ってきた……。
そのまま瞼を閉じ、俺は少しの休息をとることにした……。
そういや朝から部屋に侵入したり、模擬戦したりもしたからなぁ……。
自然と睡魔に誘われる様に眠りについた――。
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