第一物語・後半-日来独立編-
第五十二章 その場所へ想い走らせたならば《3》
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今回は八千文字と頑張りました。
「神葬世界×ゴスペル・デイ」を書き始めた当初は五千文字でいいや、と言ったがところがどっこい。
最終的には六千文字ぐらいになってしまったという。
ですから、大体六千文字くらいで描き進めております。
と、そんなことは置いていて。
草野芽家について、今回は説明がありましたね。
委伊達家の護衛を務めるのが草野芽家ということでした。
やっぱり辰ノ大花を治める一族ですからね。護衛を務める人がいなくては。
まあ、その一族=委伊達家というわけですが。
一人しかいないので、今回は存在理由が薄れ気味。
そんな草野芽家の娘である実之芽ちゃんは真面目な姉ちゃんをイメージしてます。
イメージなだけで、実はとんでもないキャラだったり……。
真面目な人は細かいところを気にしちゃいますからね。イライラし過ぎには注意です。
牛乳を飲むのです。
〜ミルクゴッホ様より〜
なんて言ってみたり。
あれ? 後書きってこんな感じでしたっけ。
こんな感じで…………間違いない!
話しが脱線し、事故になってしまったのでこれにて終了。
いやあ、警察から事情聴取されるよお。
以上、想像のお話でした。
〜完〜
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