フェアリィ・ダンス編〜妖精郷の剣聖〜
第六十三話 姿を現すもの
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ルナ「一気に五話も上げるなんて頑張ったね」
い、いや、聞いてくれ!決して狙ってあげたわけじゃないんだ!!
そうだとも!今日がハロウィンだなんて関係ないぞ!!
トリック・オア・トリート!!
なんて言いたくないんだぞ!?
ルナ「あー、はいはい。それで、本音は?」
ハロウィン用のなんかやりたかったんだけど、現実の方が忙しくて書けなかったorz
ルナ「だから一挙に五話も上げた、と」
はい・・・急ピッチで進めたもなので誤字脱字が多いかもしれません・・・
あ、あとで少しばかりいじるかも・・・(ボソッ
ルナ「聞こえてるよー。まぁ、毎度毎度のことなのでさりげなくスルーしてくれるとうれしいです。それでは、感想などお待ちしております!」
してます!!
あー、あとルナさん。最後にこちらの衣装に着替えて、この台詞をお願いします。
ルナ「・・・・・・」
待って、そんな目で見ないで!!仕方ないじゃん!今日はハロウィンだよ!!
ルナ「はいはい、わかりました。やればいいんでしょ、やれば」
――着替え中――
魔女コスをしたルナ「それでは――Trick or Treat!!」
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