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インフィニット・ストラトス 黒剣の死神と謳われた天才 バージョン2
45話 オープンスケベとムッツリスケベ
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に俺がお前を裏切るわけないだろ」
こんな可愛い彼女、裏切れる奴は勇者だな。俺には真似出来ないな。
「真理…」
刀奈は捨てられそうな子犬のような不安そうな顔でこっちを見てきた。この顔は反則だろ。
「お、お前が今日膝枕してくれるなら、さっきの件はなかったことにしてやるよ」
「真理」
「なんだよ」
何を言うかは大胆分かるが刀奈の安心した笑顔を見たら、止める気力すら削がれてしまった。
「えっち」
こうして、俺は送られてきた物に目をとおすことなく終わった。
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