第5話
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・・・・・。実質婚約をダメにしたのは僕だから何か言われるかな? サーゼクスさんは気にしなくていいって言ってけど。
「あ、部長。それにみんなも」
そこへ祐斗が現れる。
「何かあったの?」
リアス先輩が訊くと、祐斗は廊下の先をさした。
「いえ、何やら魔女っ娘が撮影会をしていると聞いたもので、ちょっと見に行こうかなと思いまして」
僕が魔女っ娘と言われて思い出したのはミルたんだった。
(さすがに違うよね・・・・・・・?)
少し不安になりながらも、気になったので僕らもついていくことにした。
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