第1話:ハイジャック事件
[15/15]
[9]前 最初 [1]後書き [2]次話
『了解しました。 それでは』
通信が終わると、ゲオルグはグッと伸びをして後を振り返った。
彼の眼にバインドで縛られた3人の姿が映る。
「やべっ、コイツらも回収してもらわないと!」
ゲオルグは慌てて通信を繋ぐと、回収に来るように指示を出すのだった。
[9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ