第六話
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いし助けない。
「半端な覚悟じゃ到底無理よ?本来、まつろわぬ神と神殺しは敵対するものなんだから」
「それ以前に、俺とアテは家族なんだ。神様とかカンピオーネとか正直どうでもいい、二の次だ」
はっきりとそう言うと、ママは笑い出した。
「そう、これはこれで新しくていいわ!じゃあ、一つアドバイスを上げる。ムソーが考えた方法で確かに神性は封印できる。頑張りなさい!」
「ありがとう、ママ。せいぜい頑張ってみる!」
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