第九話 カイザーナックル争奪!トーナメント開催
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!!」
岩鉄のハリケーンボルトが闇闘士に炸裂した。
リングにめり込み敗れ去った闇闘士。
「勝者!黄金のJr.」
3回戦進出と同時に膝を付き倒れる岩鉄。
「鉄!」
「ちきしょぉ・・・思ったより強ぇでやんの」
闇闘士の実力に少し侮っていた岩鉄。これから先にはもっと強い闇闘士が現れる事を予想できた。
「よし!次は俺が・・・う!」
「虎!?」
大河が立ち上がろうとすると急に腕を抑え苦しみ始めた。
先程の男の戦い・・・そして前回の岩鉄との戦いのダメージが尾を引いていたのだ。
そうこうしている内に闇闘士同士の試合はあっけなく終了し無情にも三回戦が始まっていくのだった。
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