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ゲルググSEED DESTINY
第五十九話 視線の先には
[後書き]

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というわけで今回はデュランダル議長のターン。連合への技術の流出は議長が原因でした。
議長相手には普通にノーガードなクラウのデータは流出し放題というわけです(笑)
何故彼が技術を流出させたかというと、機体限度数が決まっている中で機体を造るための策としてです。規格の合わない機体を量産するのは不合理なのでだったら他人に造らせればいいという逆転の発想。その為に自軍が犠牲になっても気にしないあたり議長はかなり鬼畜(笑)
これってばれたら確実に議長処刑コースだよね……。

議長「命が惜しかったら、貴様に兵器の情報など与えるものか」
クラウ「馬鹿にして。そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ」
ステラ「何やってるの〜?」
クラウ「いや、ちょっと思いついたネタをしてみたくて……」

一応言っておきますけど作者のクラウの声のイメージはアムロではないですよ(笑)
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