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東方神食狼録
主人公紹介

[8]前話 [1]後書き
狼の時
名前:フェンリル

種族:神

大きさ:2メートル越え

毛の色:銀

能力

・人間化[文字どおり人間になれる]

・動物変化[狼から違う動物になれる(犬科もしくは猫科だけ)]

・動物音声[動物の言葉がわかる]

・千里眼[文字どおり遠くが見える]

・神炎[神だけが使うことを許された炎だが他の神には素質がなくフェンリルだけが使える炎]

・黒炎[神炎の一種、黒い炎は全てを燃やし尽くすまで消えない炎]

・白炎[神炎の一種、白い炎は全てを無にするまで燃え続ける炎]

程度の能力:???(本編での紹介)

攻撃手段:爪と牙での攻撃や神炎




人間化した時
名前:(はく)

身長:180p

体重:58s

性格:めんどくさがり、人通りが多いのは苦手、鈍感

容姿:顔は映画版エヴァのカヲル君の目付きを鋭くして髪の長さが膝裏まで伸びた感じに狼の耳や尻尾が付いている。常に無表情だがぶっちゃけイケメン

好きな食べ物:肉類(肉を目の前にすると性格が少し変わる)、酒

好きなこと:日向ぼっこ、昼寝、酒飲み

人間時の追加能力

・次元の倉庫[フェンリルが集めた武器や酒が入っている]

程度の能力:???

攻撃手段:爪や脚や神炎や次元の倉庫に仕舞ってある武器を使う


前の世界で死期を迎えたはずの神。
何故だか知らないが東方の世界に飛ばされた。
本人は全く知らない。
イケメン結えに異常にモテるが本人は全くきずかないほどの鈍感。
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