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プリキュアオールスターズ ムーランティアス帝国の来襲!
第9話
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とするのに気付き、二人がまた怖がって自暴自棄になる恐れを感じてすぐ助けに向かおうとするが、
ムーンライト「待ちなさい、ドリーム。」
ドリーム「ムーンライト。」
エース「ここは二人を信じるのです。」
ダビィ「でもソードとベリーが!」
ムーンライト「二人を信じてあげなさい。」
エース「あの二人なら必ず打ち勝てますわ。」
ドリーム「・・・・わかったわ。」ベリーとソードが自分達自身のトラウマと打ち勝たなけばらないので、手助けをならず、自分達のトラウマは自分達で着けねばならないのである。
ベリー「怖がるわけにはいかないわ、あたしはプリキュア。もう怖がるわけにはいかないわ!」
ソード「そうよ、私はトランプ王国のプリキュア、キュアソードよ!いつまでも怖がってはいけないわ!」いつまでもトラウマに怖がっていくわけにいかずに、トラウマの恐怖に立ち向かうためベリーとソードは自分達自身で動き出そうと決意した。
クラバルド1「怖がらせてやるぜ!」
オクタパド1「行くぜ!」クラバルドとオクタパドの奇襲がベリーとソードに襲いかかろうとした。
ベリー、ソード「はあああああー!」その時、ベリーとソードが恐怖に怯えず、クラバルドとオクタパドにパンチを殴ったのであった。
ドリーム「ベリー!」
ダビィ「ソード!」ベリーとソードが恐怖に立ち向かった瞬間をこの目で捉えたドリーム達は二人がそれぞれのトラウマと一生懸命立ち向かう姿に見たのだった。
ベリー「あたし、もうタコたから似げないわ。」かつて幼年期に起きた事件でタコの恐怖に悩まされたベリーは過去と決着を付けるため自ら立ち向かったのだ。
ソード「いつまでもこれ以上怖がっているわけにはいかないわ、だから今ここで断ち切ってみせる!」トラウマにたちむかうため、今日で断ち切る事を決めたソードは今戦うのだ。
シーサーベラス「小賢しい、やれ、クラバルド、オクタパド、そいつらを怖がらせろ。」シーサーベラスはベリーとソードを怖がらせるべくクラバルドとオクタパドに命令をし、二人に襲いかかるが、
ベリー「今撃ち落としてあげる!」
ソード「じゃあさっそく行くわよ!」接近してくるクラバルド、オクタパドらに対し、ベリーとソードはキュアスリンガーを出して前に向けて撃った。
ベリー、ソード「はあああああー!」タコとカニに怖がることはなくベリーとソードはそのままキュアスリンガーで応戦しながら接近してくるクラバルドとオクタパドを撃退していった。
エース「二人ともすごいですわ!」
ドリーム「じゃああたし達もあの二人に負けないくらい頑張るぞー。」
ムーンライト「じゃあ二人とも行くわよ。」
ドリーム「いっくよー!」二人の奮闘ぷりを見てドリーム、ムーン
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