ラインハルトに負けません番外編、女帝夫君エーリッヒ その1
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んで来た……
そんな言葉が聞こえてなかったのか、それとも知らぬ振りしているのか、フリードリヒ四世は満足そうに頷いて“ここに二人は目出度く夫婦となった。予、銀河帝国皇帝フリードリヒ四世はそれを認め、それを祝福するものである”と宣言した。
祝福なんか要らないぞ、俺は自由が欲しいんだ!皇帝の娘婿なんて堪ったもんじゃないぞ!
こんなの銀英伝じゃないやい!何処でどう間違ったのか、俺の人生お先真っ暗だ!
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