第二十八話 反物質爆弾の恐怖!!
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の中には突然変異があるのよ」
「ちょっとまて」
シグナムとシャマルの会話にヴィータが割った入った。
「300年後の子孫以前にこいつの嫁誰だ?」
「「あ」」
全員がある人物を見た。
「え!?なんでみんな私見るんや?」
視線の先に居たはやて。
「いやだって・・」
「力の事貰ってくれそうなのって」
「はやてだけじゃん・・・」
「私?私なん?私ゲテモノ食い?」
肯定もしないが否定もしないはやて。
「まぁはやてがそんな血迷ったことしようもんなら、あたしら全員で阻止にかかるけどな」
「じゃあ・・・」
今度は飛鳥を見る八神組。
「あ?あたしか?あたしなのか?」
「力の事貰ってくれそうなゲテモノ食い後お前しか居ないだろ・・・」
「うっが〜あたしか〜」
はやて同様肯定もしなければ否定もしない飛鳥。
「で?誰だ?こいつの嫁」
とヴィータは伸びている力に言った。
一方と奥から見ていた楓は・・・
「調べること出来ますけど・・・私存在消えたくありませんので調べません」
と言い残した。
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