第136話 天気魔法
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ニーが微かに笑ったように見えたのは気のせいかな?
サ「お礼と言っちゃあなんだけど、少しだけ『ブラックテンプラネット』について教えてあげる☆」
グ「ほんとかっ!?」
ラッキー☆
レ「『ブラックテンプラネット』は、コロールの森に唯一ある湖の底に封印されている・・・」
封印場所を教えてくれちゃった!超ラッキー☆
サ「でね、『ブラックテンプラネット』の封印を解く方法は、怪物召喚と、もう1つ必要なものがあるの。」
ユ「もう1つ?」
グ「何なんだそれ?」
レ「それは言えない・・・」
ここまで来たら言おうよっ!
サ「でも、スバルが少し関係してるよ☆」
グ&ユ「スバル?」
スバルって、鎖の少女の魔道士の1人だよね?何でそいつが・・・?
レ「と、ともかく、勝負は、俺、達の・・ボロ、負け・・・」
サ「あ、後は・・じ、自分、達で・・頑張、って・・・」
力尽きたのか、サニーとレイニーは同時に膝から崩れるように倒れ、気を失っちゃった。さすが双子!力尽きて倒れるのも息ぴったり!
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ