第1章 僕と文月学園。
十二時間目 とある誰かのせいで......!
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だろうな。
「さぁ〜て、アキ。補習は明日からみたいだし、今日は約束通りクレープでも食べに行きましょうか」
「い,いや今日は蒼空と遊ぶことになってるんだよね...」
こっちにふる。
…...さて、さっきの仕返しをしようか。
「だったら、明久が僕たちにおごるってことで交渉成立でいい?島田さんに姫路さん?」
こっちを見ていた姫路さんも入れる。
「「交渉成立ね(ですね)織斑」」
「ノォォォ!」
ざまぁ。
ネットだったらwwwを使いたいところだ。
「僕の生活費が!」
明久が悶えてるところで姫路さんたちに小声で言う
(僕行けないから3人でどうぞ)
さて。明久が明日どうなってるか楽しみだ。
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