第6章 無限時計編
真の悪(ワル)再び
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
方へ飛ばされながらも、そう言うのだった。
「やっぱ許せねえ奴等だ。」
俺はそう言う。
「もうお兄ちゃんったら!」
「待ってウェンディ!」
ウェンディが俺の下へ行こうとするが、シャルルが止める。
「痛ってぇぜ!!!」
「ち、死んでなかったか。」
「当たり前だ!!あの子と結婚するまでは死なん!!」
「そん事させるか!!ウェンディは誰にも渡さん!!!!」
「絶対に俺のにしてやる!!!!」
バチバチバチバチバチ!!!!!!!!!!
「うわあー!!!火花が散ってるよぉ〜!!」
「これはヤバいわね・・・。」
「お、お兄ちゃん・・・。」
「モテモテね、ウェンディ。」
「からかってる場合ではないぞ。」
エルザさん達はそんな事をしゃべっているが、今はどうでもいい。
「お前にウェンディは渡さない!!!!」
「絶対に俺の嫁にする!!!!」
俺の負けられない戦いが始まる!!!!
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ