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06警務部隊前編
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「まっ、考えても仕方ないかそれよりお二人さん今度食事でもどう?」
「「いや」」
「そんなー」
「緊張感のない会話だなー」
そうこうしているうちに第一層の迷宮区に到達しレベルが高いためあっという間に突破する。その勢いのまま第二層を突破する。
「ねぇどれくらいたったの?」
「もうすでに半日たった後一日」
「こんなの無理ね」
「もしかしてどこかに裏道があったりして」
「それよー」
「確かに理不尽な試験内容にも納得がいく」
「でも裏道なんてあるのかしら?」
「あるよとっておきが」
「えーと誰ですか?」
「俺は、キリト裏道ならあるよ」
「本当か?!教えてくれ」
「いいけど俺は、今腹が減ってるんだ。なんか食べ物をくれたら教えてやるよ」
それを聞いた四人は、食事のために取っていた食べ物をキリトに渡す。キリトは、それを全て食べる。
「第四層のどこかに回路結晶が隠されているらしいそれを使えば第二十五層に行けるらしい皆頑張れよ」
四人は、迷宮区を突破し第四層に着くと回路結晶を探し始めた。
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