魔法先生ネギま!
0405話
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老になっているようだしな。……不死ではないというのが多少残念だが、まぁ、それは望み過ぎか」
俺の言葉に、信じられないといった表情を浮かべているネギの肩を軽く叩いてやる。
「さて、俺の話はこれで終わりだ。闇の魔法のリスクは十分承知したな? お前がそれを承知の上でこれからも闇の魔法を使っていくというのなら、俺からはもう何も言う事は無い。好きにすればいいさ。だが、くれぐれも後悔だけはしないようにな」
それだけ言って、その場にネギとラカンの2人を残してオスティアの街中へと戻っていくのだった。
……あ、そう言えば泊まる宿を聞いてなかったな。リュボースなりあやかなりに連絡を取らなきゃな。
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