暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN90 密林という名の迷路その二
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「戦いが終わればそれに越したことはない」
「はい、本当に」
「だからだ。わしは喜んで向かおう」
 こう言ってそしてだった。
 宇垣はムッチリーニの提案した交渉条件を入れた、アステカとの講和の話が大きく変わった。
 そのうえでだった、枢軸軍はブラジルからアマゾンに攻め入ることになった。その際イスパーニャが東郷に話した。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ