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サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険
第二章伝説のポケモン達の行方
久しぶりの再会前編
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サトシは・・・・あることを考えていた



サ「(よし・・・決めた)さ〜てカントーに戻るか」

カ「え?もうカントーに戻るの?なんで?」

サ「バーカあいつらのこと探すためだろ?」

カ「あっそっか・・ってバカはないでしょ」

サ「ごめんごめん」

シュ「君は怖気ずいたのかい?」

サ「・・・・みんな・・・いくぞ・・・」

シュ「むs「俺の前に現れるなって言ったよな・・・」そんn「失せろ」・・・」

「「「「「「早く・・・行って」」」」」」

シュ「そんな・・・」

サ「早く・・・失せろ・・・・」

シューティーは去って行った・・・

シ「君は敵と認識した相手には容赦ないねえ・・・」

サ「あいつは弱いポケモンは捨てるのが基本な奴だからな・・・」

シ「ああ・・・そうですか・・・」

サ「そうなんです・・・・じゃあ・・・いくか・・・」

「「「「「「「「「「ああ/ええ・・・」」」」」」」」」」」




カントー・・・

サ「はあーー二日振りだな」

カ「まあ・・・・出てってから・・本当に・・・二日だもんね」

サ「ははは・・・それを言うな・・・」

カ「本当のことじゃない」

シ「まあまあ・・・マサラタウンにいくよ」

「「ああ/ええ」」

タ「いつもより短いけどな」

とタケシはつぶやいていた



そんな・・・道の途中ハルカはサトシに・・・

サ「・・・・」

ハ「待ってようサトシ・・・・」

サ「お前なあ・・・ほれ」

ハ「え?」

サ「つかれてんだろ?」

ハ「う、うん」

サ「じゃあ・・・早く・・・乗れよ」

ハ「あっ・・うん///


そんなサトシとハルカを見てカスミたちはとういと・・・

「「「「「「「・・・・・」」」」」」」

面白くなさそうでした

「「「ははは・・・」」」

だからね・・・鈍感なのよ・・・バカ・・・




マサラタウン・・・・オーキド研究所・・・



オ「おお・・・サトシ戻って来たか・・・」

サ「オーキド博士・・・で伝説のポケモン達は・・・・」

オ「まだわからないのだ」

サ「そうですか・・・」

オ「ああ・・・三匹だけおるぞ」

サ「えっ?だ、誰で、ですか?」

オ「こいつじゃ」




?「僕でしゅ」



「「「シェ、シェイミ!!!」」」

そう・・・前にシンオウで・・・出会ったシェイミだった

サ「なんで?ここに?」

シェ「それは・・・ギラティナに・・・助けてもらったでしゅ」

サ「えっ?ギラティナに・・・ってそのギラティナは?」

シェ「あそこにでし
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