第二章伝説のポケモン達の行方
久しぶりの再会前編
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
サトシは・・・・あることを考えていた
サ「(よし・・・決めた)さ〜てカントーに戻るか」
カ「え?もうカントーに戻るの?なんで?」
サ「バーカあいつらのこと探すためだろ?」
カ「あっそっか・・ってバカはないでしょ」
サ「ごめんごめん」
シュ「君は怖気ずいたのかい?」
サ「・・・・みんな・・・いくぞ・・・」
シュ「むs「俺の前に現れるなって言ったよな・・・」そんn「失せろ」・・・」
「「「「「「早く・・・行って」」」」」」
シュ「そんな・・・」
サ「早く・・・失せろ・・・・」
シューティーは去って行った・・・
シ「君は敵と認識した相手には容赦ないねえ・・・」
サ「あいつは弱いポケモンは捨てるのが基本な奴だからな・・・」
シ「ああ・・・そうですか・・・」
サ「そうなんです・・・・じゃあ・・・いくか・・・」
「「「「「「「「「「ああ/ええ・・・」」」」」」」」」」」
カントー・・・
サ「はあーー二日振りだな」
カ「まあ・・・・出てってから・・本当に・・・二日だもんね」
サ「ははは・・・それを言うな・・・」
カ「本当のことじゃない」
シ「まあまあ・・・マサラタウンにいくよ」
「「ああ/ええ」」
タ「いつもより短いけどな」
とタケシはつぶやいていた
そんな・・・道の途中ハルカはサトシに・・・
サ「・・・・」
ハ「待ってようサトシ・・・・」
サ「お前なあ・・・ほれ」
ハ「え?」
サ「つかれてんだろ?」
ハ「う、うん」
サ「じゃあ・・・早く・・・乗れよ」
ハ「あっ・・うん///
そんなサトシとハルカを見てカスミたちはとういと・・・
「「「「「「「・・・・・」」」」」」」
面白くなさそうでした
「「「ははは・・・」」」
だからね・・・鈍感なのよ・・・バカ・・・
マサラタウン・・・・オーキド研究所・・・
オ「おお・・・サトシ戻って来たか・・・」
サ「オーキド博士・・・で伝説のポケモン達は・・・・」
オ「まだわからないのだ」
サ「そうですか・・・」
オ「ああ・・・三匹だけおるぞ」
サ「えっ?だ、誰で、ですか?」
オ「こいつじゃ」
?「僕でしゅ」
「「「シェ、シェイミ!!!」」」
そう・・・前にシンオウで・・・出会ったシェイミだった
サ「なんで?ここに?」
シェ「それは・・・ギラティナに・・・助けてもらったでしゅ」
サ「えっ?ギラティナに・・・ってそのギラティナは?」
シェ「あそこにでし
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ