第二章伝説のポケモン達の行方
突然の伝説のポケモン失踪そして新たな組織の動き
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サトシ達一行にある人物が話して来た
?「みんな!!!」
「「「「「「「「「「「「サラ博士/母さん?どうしたんですか/の?」」」」」」」」」」」」
サラ「実はね!!!各地の伝説のポケモン達の行方がわからない・・・ってオーキド博士から電話があったの!!!」
フ「え?ル、ルギアも?で、ですか?」
サラ「ええ・・・」
フ「そ、そんな・・・あっカノン・・・ラティアスは?」
カノ「ラティアスならここにいるわ」
ラティ「うんここにいるよ」
カ「よかった・・・でも・・・どこにいるのかしら?」
サラ「まさか・・・ホワイト団に捕まったのかも・・・」
サ「え?で、でも伝説のポケモンはカントーからイッシュまでいるんですよ」
サラ「多分・・・・だからね・・・でもホワイト団は他の組織の倍の数だから不可能ではないわ」
サ「え・・・ロケット団・・・マグマ団アクア団・・・ギンガ団・・・プラズマ団よ・・りで、すか」
サラ「ええ・・・すべてのポケモン達を手に入れるためにね・・・でホワイト団のボスの名前は・・・
ポイズン」
サ「ポイズン・・・」
サラ「ええ・・・その男はプラズマ団のボス・・・ゲーチスの実の兄よ」
サ「え?・・・・あいつの実の兄?兄弟で悪の組織を・・・許さねえ・・・・ホワイト団の・・・ボス・・・ポイズン・・・」
ア「兄弟でそんなこと・・・・」
デ「こういうテイストになるんだね」
カ「イッシュの組織の兄がそんなこと・・・・」
タ「・・・・・(大激怒」
ヒロ「そんな相手に母さん一人で・・・」
サラ「ごめんね・・・ヒロシ」
ヒロ「もういいよ」
サ「みんな!!!ホワイト団から伝説のポケモン達をとりかえすぞ!!」
カ「まだそうと決まったわけないでしょ?もうせっかちなんだから」
サ「?・・・じゃあ・・・情報集めにいくぞ!!」
カ「そうね・・・まずは情報集めからよね」
ハ「じゃあ・・・いくかも!!」
ヒ「うんうん大丈夫大丈夫!!」
ア「じゃあ・・・行きましょう」
カノ「ラティアス私かサトシくんから離れないでね」
ラティ「うん!!サトシと一緒にいくね」
フ「ルギア・・・」
サ「心配ねえよ俺が見つける・・・」
フ「サトシくん・・・そうね・・・」
シ「サトシこれだから一人では行かせられなんだわかったか?」
サ「ハアアアア・・・そうだな・・・・」
タ「・・・・・」
デ「・・・・」
サ「じゃあ・・・いくぞ!!」
「「
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