最終話少年の悲しみ
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でな?ツタージャがな・・・そいつに激怒してな?そいつに技を出しまくったんだ」
カ「あらま・・・でチャオブー(当時はポカブ)はどうしたの?」
サ「そいつに恐れていたんだ・・・でもそいつがな・・・また・・・俺のポケモンにならないかって言ってきたんだ・・・でもそれはまるっきりの嘘だった・・・そしてチャオブーは進化してあいつのエンブオーを倒したんだ」
カ「なんか・・・内容がリザードンの時と同じって感じなんだけど」
サ「まあ・・・そうだな」
ヒ「・・・でツタージャの前のトレーナーには会ったの?」
サ「いや・・・会ってない」
アニメではまだ出会ってないので・・・あってないという設定です
昨日はNさんと別れたばっかですので
ヒ「そうなんだ・・・」
サ「まあ・・・チャオブーはそのおかげで炎の誓いを覚えたからな!!!」
ヒ「立ち直り早っ」
「「「「「「「「「「「ははは・・・・」」」」」」」」」」」
さすがサトシ君ですな
シ「それにしても・・・君のポケモンは・・・そんなのバッカだね」
サ「ああ・・・まあな・・・」
カ「リザードンとフシギダネとゼニガメに」
ヒ「ドダイトスもよね「ああ・・・そうだったな」それに・・・ゴウカザル・・・」
ア「ツタージャとチャオブーも」
カノ「ねえ・・・みんな・・・よくよく考えてみるとそれは・・・全部初心者用のポケモンだと思うけど・・・」
「「「「「あっ・・そういえばそうね/だな/だね」」」」」
サ「・・・弱いポケモンなんて・・・いないんだよ・・・・」
「「「「「「「「「「「うん・・・そうだな/ね/だね」」」」」」」」」」」
サ「じゃあ・・・ポケモン・・・ゲットだぜ!!」
ピ「ピッピカチュウ!!!」
ズルッ
「「「「「「「「「「「た、立ち直り早すぎだ/よ/だよ!!!」」」」」」」」」」」
サ「は?何が?」
だから、あんたは/あなたは・・・鈍いのよいい加減私/あたしの気持ちを知りなさいよ・・・
ミ「サ〜ちゃん可愛いww」
サ「うるせええええ!!何だよミクいきなり!!・・・それにサ〜ちゃん言うな!!!!」
ミ「だって・・・あたし・・・が死んでから・・・・そんなに辛い出来ことが・・・あったなんて・・・知らなかったも
んあたしのせいで辛かったのにごm「謝るのは俺だよ」サーちゃん・・・「サーちゃんいうなって」もういいのよ「なに
がだよ」あたしが死んであなたが罪をかぶるのは良くないもん・・・」
サ「・・・俺だよ・・・俺があの時ラフレシアに触れたからあいつの親やその家族が怒っていたんだ・・・だから俺が・・・「サーちゃん・・・」だから・・・
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