最初の冒険
火の龍との再会、また金髪少年現る
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サトシはあるポケモン達のことを思い出していた
サ「あいつら・・・元気に修行頑張ってるかな〜」
カ「あいつらって・・・ゼニガメやリザードンやオコリザルや・・・」
ヒ「グライオンのこと?」
サ「ああ・・・まあそいつらもだけど・・・」
カ「あっ・・・ラプラスとヨーギラスとピジョットとバタフリー?」
サ「ああ・・・特にバタフリーとピジョットだな」
ア「ねえ・・・サトシ・・その子達となんで別れたの?」
サ「ああ・・・まずはバタフリーからな・・・バタフリーは・・・初ゲット・・・初最終進化・・・初交換・・・初別
れ・・・をやったやつなんだよな〜」
ベ「えっ・・・でも・・・わ、私は何で・・・・交換してくれないの?」
サ「俺はな・・・俺以上に俺のポケモンを大事にしないやつとやんないの・・・ベルは・・・できるか?」
ベ「自信・・・ない・・」
サ「だろ・・・」
ヒ「でも・・・なんで私とはしてくれたの?」
サ「あれはエイパムもブイゼルも了承しただろ・・・俺はポケモンが・・・了承もしくは意見しないとやんないの」
ヒ「そうだったわね・・・」
サ「で・・・話し戻すぞ・・・ある街に俺たちはきていたんだ・・そこではバタフリーの求愛?ってやつがあって俺のバタフリーもさせよって思ってそしたらバタフリーは色違いのバタフリーを選んだ・・・でも・・・そのバタフリーはそっけなくしてたんだ・・・でも・・・ロケット団が・・・また・・・邪魔しにきたんだそして・・・・バタフリーはそのバタフリーを一生懸命に守ってそしてめでたくバタフリーは・・・そのバタフリーと夫婦?になって・・・・そして・・・別れたんだ・・・(涙」
カ「そうだったわね・・・(涙」
タ「ああ・・・そうだったな・・・(涙」
カ「いま・・・あのこ達どこにいるのかしら・・・・」
サ「さあな?・・・まあ元気にしているさ」
カ「そうね・・・」
ハ「ねえ・・・サトシ・・ピジョットの話は・・・」
サ「あっ・・・ああ・・・あいつは・・・トキワの森を通りかがった時になピカチュウと俺を襲ってきたオニスズメが進化してオニドリルがな・・・ポッポ達を支配していたんだ・・・で・・・俺たちはそのオニドリルを追っ払うことにしたんだ・・・・でもそいつ強かったでもピジョットは(当時はピジョン)は俺の事を信じてくれたそして・・・進化したそいつを追っ払ってあいつは俺と仲良しのオニドリルと一緒に守るためトキワの森に残ったんだ」
カ「そういえば・・・あのオニドリルってミクさんの・・・」
サ「ああ・・・そうだよ・・・」
ベ「え?何が?」
サ「ああ・・・実はな・・・
っていうわけ今では俺の中に何故かいるんだよ」
ミ「やだ〜
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