最初の冒険
火の龍との再会、また金髪少年現る
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投げでシューティーは地にめり込んだ
カ「あちゃーリザードン・・・もだしね」
シュ「何がだ!!」
サ「こいつも捨てられた・・・・ポケモンだからだよ理由は・・・やっぱり弱いからだ・・・」
シュ「そいつが弱い?そんなの嘘だ!!!」
サ「本当だよ・・・」
シュ「フンッ・・・・弱いポケモンは捨てるのが基h「てめえそれ以上言うな・・・沈められたいか?」・・・なにが
だ?本当のことだろ」
サ「ほう・・・じゃあお前のポケモンは弱くないと?」
シュ「当たり前だ」
サ「消えろ・・・失せろ・・俺の前に現れるなって言ったよな?次目の前に現れたときには俺のポケモン達の技をプレゼ
ントするぞ・・・」
シュ「・・・・・」スタスタ
サ「の前にピカチュウ・・・リザードン・・・行け!!・・」
シュ「えっ?・・・」
サ「十万ボルトとかえんほうしゃ・・・」
ピ「ピッカ!」ニヤリ
リ「コオ!!」ニヤリ
シュ「ギャアアアアアアアアアア!!!」
シューティーは空の彼方へ消えた・・・・三馬鹿みたいじゃないか?
カ「本当ムカつくやつね・・」
ハ「あんなこと・・・基本だなんて許せないかも」
ヒ「うん・・・」
ア「前よりひどくなってたな・・・」
デ「そうだね」
ベ「うん・・・研究所の時より・・」
ラ「・・・・・」
タ「・・・・」
シ「君はよくあんなのとライバルになったねえ・・・」
サ「前まであんなことは・・・言わなかったからな・・・」
カノ「・・・・」
フ「・・・・・」
サ「じゃあ・・・行くか!!」
「「立ち直り早っ」」カノン嬢とフルーラ巫女が言って
「「「「「「「ははは・・・いつものことだな/ね・・・・」」」」」」」皆さんはいつもことと言っていた
「「「「「ほえーー」」」」」
その頃・・・ピカチュウとリザードンは・・・
ピ「ピカピ・・・」
リ「コオコ・・・」
君は・・・僕達/俺たちのために・・・ありがとう・・・僕達/俺達の
サトシ・・・
大好きだよ/だぜ・・・・
っと心の中で言っていた
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