伝説のポケモンの話また金髪少年現る
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・・・やりごとやってる最中にあいつは・・・きたそのあいつとは・・・
シュ「君は嘘を作るのが得意だね」
シューティーだった
サ「シューティー・・・てめえなんか用か・・・」
シュ「いや・・・君には用はない五人に用があるんだ」
「「「「「で・・・・用って何?」」」」」
シュ「僕t「「「「「いやって言ったんだけど本当に耳の鼓膜付いてる?破れてんじゃないの?」」」」」で、でも僕の方が・・・」
サ「お前は人の言うこと信じないのか」
シュ「ああ・・・そうさ特に君の言う事はね」
サ「へえそうか?じゃあ・・・失せろ俺の前に現れるな」
シュ「ふっなn「「「「「さっさと消えて」」」」」・・・そ、そんなくそっ」
カスミさん達はサトシの敵は皆の敵何ですね
サ「ああ・・・ムカつくあいつがもし俺の前に来た途端ピカチュウの十万ボルトで沈める」
さらっと怖い事言うサトシであった
「「「「「「「「ははは・・・・」」」」」」」」
そんな事よそにピカチュウが・・・
ピ「ピーカ」
シュ「なんだいピカチュウ僕と一緒に行きたいのかい」
ピ「ピーカ」フルフル
シュ「えっ?じゃあ一体何を?」
ピ「ピーカ」ニヤリ
シュ「えっ?」
ピ「ピーガヂュウウウウウウウ」
シュ「ギャアアアアアアアアア」
ピ「ピーカ」
すでにシューティーを沈めてましたまあ・・・サトシは知らないが・・・
俺たちはまだ・・・知らなかった伝説のポケモン達の行方がわからなくなっているってことを・・・
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