第133話 宇宙一
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」
グ「今はあいつ等を倒してる暇はねぇっ!」
リョ「トーヤを手当てするのが先だっ!」
ナ「うぬぬぬぬ・・・くっそぉ〜〜〜〜〜!」
私達は、鎖の少女の人達を睨みつけてから、隠れ家を後にしました。
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『ここから少しだけ、鎖の少女の魔道士の1人、スバル目線でいきます。』
妖精の尻尾のバカ共が隠れ家から姿を消した。
サ「これで全宇宙はボスのものになるんだね〜♪」
レ「ボスは最強・・・」
サニーとレイニーの頭にボスは優しく手を置く。
チェ「お前達は、俺の最強の弟子だ。もちろん、スバル、ミモリ、ティオ、マリンもだ。」
チェ以外「ボス・・・!!!」
やっぱり、俺達のボスは、世界・・・いや、宇宙一最強だっ!
チェ「怪物の魔法を手に入れたのはいいが、妖精の尻尾のバカ共がまた攻めて来るだろう。お前達、妖精の尻尾のバカ共を始末して来いっ!!」
チェ以外「イエッサーーー!!!」
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