第1章 僕と文月学園。
八時間目 壊された大切な物
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った。
「しかし、どうするの......これ」
「安心しろ、この時のために呼んでおいた霜原だ」
なんだ、雄二予測していたのか......。
「霜原、頼む!」
「...アイス3本《サモン》」
霜原さんの召喚獣が出てくる。
服は、パジャマみたいだ。
武器は、氷の結晶をかたどったブーメランかな?
かんじんな点数は...
『Fクラス 霜原 霰
数学 572点 』
すごい。
いや、すごいとしか言えない。
敵、戦意喪失してるよ。
何かもう、強さだけなら生徒会の○存の椎名○夏だよ。あれ。
その他だとその妹だけど。
敵が逃げていく。
まぁ、僕でも同じ反応だけど。
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