最初の冒険
空港で金髪と・・・・
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翌日・・・
サトシはピカチュウから十万ボルトを受けていたその理由はピカチュウが・・・・・
ピ「ピカピ・・・ピーガヂューーーー」
サ「ギャアアアアアアアアってピカチュウ!!!何寝ぼけてんだよ!!!」
ピ「ピ、ピカ?」
サ「覚えてないんかい」がく
カ「どうしたの!!!サトシ?「ピカチュウが寝ぼけて十万ボルトしんたんだよ・・・」あらら・・・災難ね」
ピ「ピカピ・・・カピピ・・・」
サトシ・・・ごめん・・・
サ「まあ・・・気にすんな!!慣れてるから「いや、慣れちゃダメでしょ?」いいじゃねえか「まあね・・・あんた達だからね」ははは・・・」
ハ「じゃあもう行きましょうよサトシ・・・「ああ・・・そうだないくか!「はい」え?なんで?「あんたのことだからいくと思ってね」ありがとう・・・・ママ」さすがですねママさん・・・」
ハナ「いやね・・・昨日の話聞いたからねえ」
サ「ははは・・・」
カ「聞いてたんですね「ええ・・・聞こえたのよ」すいません・・・このバカがせっかちですので「お前には言われたくない」何よ?本当ことでしょ?「はははは」じゃあ行きましょうサトシ・・・」
サ「ああ・・・じゃあ・・・ママ行ってきます「はい」みんないくぞ!!!」
カ「ええ」
ハ「いくかも!!」
ヒ「サトシなら・・・ジムは大丈夫大丈夫!!」
ア「はーい」
ラ「あたしも・・・同行していい?「え?いいぜ」ありがとう///」
デ「サトシなら・・・大丈夫なテイストだよ」
タ「ああ・・・サトシとピカチュウ頑張れよ!!「ああ!!」必ずな?」
カ「ちょっとみんなあ・・・」
カスミがみんなを呼んだラングレーとサトシ以外だが・・・
カ「まさかのラングレー・・・」
ハ「そのまさかじゃないと思うけどラングレー・・・サトシのこと・・・」
ヒ「ええ・・・私もきずいた」
ア「なんでよりにもよってラングレーなのよ!!!ライバルが恋でもライバルなのよ!!!」
デ「ははは・・・」
シ「君は・・・つくづく罪作りな男だね」
シゲルが呆れながらいうと・・・
サ「は?なにが?」
っと帰ってきた
「「「「「「はああああ」」」」」」
サ「何だよ・・・みんな・・・ってなんでおれんなかにいんだよ!!!ミク!!!「幽霊で言う取り憑いたのよ」
ああ・・・そうですか・・・」
ミ「じゃあみんないくよ!!!」
「「「「「「「「お前(あなた)(君)が・・・しきるな!!!」」」」」」」」
ミ「テヘペロッ」
サ「がく・・・みんな・・・いくぞ・・・」
どっと疲れがきたのだった
「「「「「「「「うん」」」」
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