最初の冒険
少女達、金髪に低評価そして、再び旅を誘う
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ヒ「あの・・・シューティー?だったけ?ちょームカつくサトシが弱い分けがないのに・・・」
サ「まあまあ・・・でもまだ・・・おれってまだまだ・・・だな「え?なんで」・・・実はな・・・・ってことなんだよ」
ヒ「それって・・・ピカチュウが万全だってら勝ってたって話でしょ?「ああ」ならいいけど「ありがとな」///」
真っ赤になっちゃた
ハ「でも・・・結局はサトシが勝ったんでしょ?・・・なんであんなに偉そうなのあの金髪野郎」
サ「(ハルカ〜毒舌すぎるって)・・・俺も知らねえよ」
カ「そうなの「ああ」何?ねえみんなあ・・・あの子をみんなで・・・ぼっこボコにしない「ははは・・・俺もしたいよ・・・あいつは弱いポケモンは捨てるのが基本って言ってるしな」ええだからよ」
ヒ「ええええ〜何?・・・あいつそんなのが基本って思ってるの?「ああ」そういう人一番嫌い「シンジは?」あの人は最終的には認めたでしょ?・・・ゴウカザルのこと・・・「え?どういうこと」実はねあのゴウカザルはね・・・・・っていうことなのよ「へえそん何ばっかねサトシ?」「うっせ」可愛いw「おまえもかい」ははは」
サ「お前ら・・・あいつはお前らになんて言ってたんだ?」
カ「え?あ、う、うん・・・なんかさーいきなりね・・・一緒に旅しましょうって言い出したのよね」
ハ「私も〜」
ヒ「私なんかさ〜なら話ははやいってよ・・・やだって・・・言ったのに(サトシと旅したかったからね)・・・」
サ「それはまた、そういえば・・・アイリスにも言ってなあ・・・であいつは何言ってたんだ?」
カ「サトシより〜僕の方がいいですよってよキザすぎるってのあんたの幼馴染よりねえ」
シ「ぼくよりかい?」
サ「ナルシーいたんだ」
シ「それ・・・ひどくないかい」がっくし
サ「ごめんごめんいやーなあ・・・あいつのせいでちょっとイラついてんだよごめんな「いいよ・・・僕もああいうやつは僕も嫌いだな」だろ?」
ハ「シュウよりもね「あいつはこいつだな」え?あっ・・・ふふほんとだ〜「それ・・・ひどくないかい・・・それに指を差すな!」「激似だしなあ」うん!」
がっくしとなるシゲルだった(うるせえええbyシゲル
サ「ははは・・・」
カ「言い過ぎよ言うなら・・・あいつの悪口を本気で言おうよ「もう出し尽くした」そうなの「ああ」なーんだーじゃあもう行きましょうよ「どこに?」チュウゴク地方でしょう「ああ・・・そうだったな・・・じゃあ明日ということで」
なんで明日なの?「もう遅いから」あっそうだったわねもう夜ね「ああ」寝ましょう「ああ」うん」
そう・・・シューティーのとバトルから三時間経っていたちなみにもう十時だった
ハ「はーい」
ヒ「ねむーいサ
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