最初の冒険
少女達、金髪に低評価そして、再び旅を誘う
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トシの隣で「「「却下」」」ぶう」
サ「じゃあみんなで寝るか？」
「「「「///えっ・・・あっ・・・うん////」
サトシはどうして無自覚なのよ
ごもっとも
サ「はああああ・・・なんであいつをライバルにしちゃったんだろ・・「君が一方的にきたんじゃないか」シューティー何だよ・・・「いや・・・君には用はない・・・三人に用があるんだ」あっそ」
カ「・・・で何？(まさか)」
ハ「何よ？(嫌な予感・・・)」
ヒ「そうよ何よ？(まさかまた・・)」
シュ「僕と「「「やだって・・・いったのよ聞こえなかったの？」」」・・・で、でも僕とした方が・・・こいつと旅したら後悔しますよ？「「「なぜ？」」」こいつは基本がなっていなからd「黙れ」なんだい君は？横入りs「迷惑だ消えろ」ああ！！わかったよ！！じゃあね！！」
「「「本当に迷惑ねえ」」」
シ「はははは・・・」
サ「本気で・・・何言ってんだよあの馬鹿は・・・なにがこいつと旅したら後悔しますよ？だ・・・・ムカつくマジで・・・シゲルやシンジの方がましだな・・・うん」
シ「僕がましって何だよ」
サ「そのままの意味・・・・お前は幼馴染だから許せる「じゃあシンジは？」あいつは最終的にはあいつのこと認めたから許せるんだよ・・・でも・・・あいつはポケモンを平気でポケモンを捨てるって思ったらまじむかつく「あらら・・・」というわけだからましって言ったんだよ「あ、ありがとう？なのかな?」ああふう寝ようぜ「「「はあーい」」」ははは」
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