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サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険
最初の冒険
少年豹変!?金髪とのバトル!!そして、旅に誘う
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シュ「僕はシューティー」

ヒ「ふーん・・・でなに?」

シュ「僕と「やだ」いや・・・まだ何も言ってないんだけど」

ヒ「どうせ一緒に旅しましょうって言うんでしょう」

シュ「なら・・・話は・・・はやい僕と「だからいやだって・・・言ってんだけど聞こえないの?」・・・まさか君もあいつと「ええ・・・そうだけど・・・それが何か?」もういいですよ」

ヒ「は?いきなり声かけくせに何言ってんだか」

ハ「まあまあヒカリ・・・そんなの置いて行こう」

ヒ「そうね行きましょうサトシ「ん?」行くわよ「ああ」レッツラゴー「こどもか?」ちーがーいーまーすぅ「ごめんごめん」まあいいけどね「だから腕絡めんなって」大丈夫・・・大丈夫!「お前の大丈夫は信用できないけどな」そんなことないです「まあ大半はそうだな」嫌味〜?「違うって」ならいいけど行こう「ああ」行こう!」
ハ「待ってよ〜「ごめんごめん」サトシは〜「ん?」私達のこと・・・どう思う「「ハ、ハルカ!!」」「ん?仲間だな」だ、だよねじゃあミクさんは?「初恋の相手それ以上・・・でもそれ以下でもない・・・」わかったわ・・・ありがとう教えてくれて」

サ「いきなり・・・・なるなって"ミク"・・・自分でミクさんって恥ずかしくないのか」

ミ「いや〜・・・いつからわかったのよ〜「最初から」・・・さすがわ・た・しのサトシねえ「いつからだよ」・・んーと生まれた時から?「はははは・・・」・・・じゃあねえサトシ・・・あい「だからなあ・・・ハルカの声でいうなって」はいはいじゃあねえ・・・ハっ・・・あれ?「ハルカか?」そうだけど・・・・まさか・・・また「ご名答」お茶目ね・・・ミクさんまえからああなの?「ああ」じゃあ・・・・・行きましょう「ああ・・・そうだないっくぞうー」可愛いww「可愛い言うな//」ははは・・・」

















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