最初の冒険
少年豹変!?金髪とのバトル!!そして、旅に誘う
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シュ「そんな・・・「言ったでしょう侮るなって」何かの間違いだ!!!「うるせえお前の負けだ」君は・・・僕に一回だけ勝った・・・でも君にとやかく言う筋合いない!!!「はいはい・・・カスミどうだった」なっ!「マジで・・・雑魚ね強気できたのにあっさり負けるなんてねえ」「おいおい・・・言い過ぎだって」「だって〜」・・・サトシ「ん?」勝負だ」
サ「OK」
シュ「君には絶対負けない」
サ「じゃあフシギダネ君に決めた」
シュ「フッやっぱり君は最低だね」
サ「は?」
シュ「だってそうでしょ君はオーキド博士と知り合いだ・・・だからそのコネを使って・・・もらったんだろう」
サ「おい・・・それは本気で・・・言ってんのか?」
シュ「フンッ・・・・図星か」
サ「ふざけんな・・・・ふざけんな!!!」
フシ「ダネダ・・・」
シュ「!!!!」
サ「こ、いつはな捨てらたポケモンな、んだよその理由は何だと思う」
シュ「何だよ」
サ「弱いからだ・・・そんな理由で・・・こいつは捨てられたんだよ「フン・・・・それがどうした」なに?「弱いポケモンは・・・捨てるのはk「基本じゃあねえええ!!!」何?」お前それでもトレーナーの端くれか!!お前は絶対に許さねえええ!!!」
シュ「なにが・・・言いたいのかわからないね」
サ「バトルだ」
フシ「ダネフシ!!!」
シュ「ああ・・・まあジャローダで捻り潰してあげよう」
ジャ「ジャロージャ!!」
サ「返り討ちにしてやるよ」
フシ「ダネフシャ」
シュ「やれるものなら」
ジャ「ジャ・・・」
結果
サトシの圧勝
使ったポケモン
ピカチュウ フシギダネ ゴウカザル ジュカイン ベイリーフ カビゴン
シュ「そんな・・・バカな僕が・・・負けた」
カ「ボソッ・・強気なこと・・・言っておいて・・・負けてんじゃないの?」
フシ「ダネダネ・・・ダネフシャ」
そうだな・・・弱すぎ
サ「カスミ・・・・フシギダネ・・・言い過ぎだって・・・まあポケモンを捨てるって・・・基本なやつは・・・まだボコ足りねえが・・・我慢しとくよ」
フシ「ダネフシャ!!」
ハ「ねえ・・・あの弱い人・・・誰?」
シュ「////君は?」
ハ「まずは自分の名前から「シューティー」私はハルカよろしくね〜「ハルカ〜その人ナンパ野郎よきおつけて」え?」
シュ「あの僕と旅しましょうよ「いやーだ」え?何ですか?「サトシ達とするから」またか」
ヒ「みんなーーどうしたのーー?」
シュ「////君は?」惚れっぽいやつ〜
ヒ「あんた誰?
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