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サトシとヒロインチュウゴク地方の冒険
最初の冒険
次なる再会緑の少年とドラゴンバスターとサトシの明かされる過去
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くとわなー(ラングレーが良かったなって俺は何を?)・・・」

自分のことも鈍感なサトシだった

ミ「いや〜ねこの子しかいなかったのようって取り憑くってやめてよ幽霊みたいじゃない

「「幽霊だろが!!!!!」」

ミ「おおナイスなツッコミありがとねさすがサトシついでにシゲル君」

シ「僕はついでかい」

ミ「しょうがないじゃない私はサトシのこと「待て〜ハルカの声で言うな!!!」はいはい」

サ「あしらうなでいつから幽霊になったんだ?」

ミ「いやいやあんたの六歳の頃だよ」

サ「だ、よな、ごめんずっと謝りたかったんだごめん(涙」

ミ「いや謝らなくていいよ・・・いつからそんなに泣き虫なったのよう」

シ「君が死んでからだよ」

サ「ごめん・・・もう罪悪感しかなかった俺が守れなくてごめん

ミ「・・・であの時の・・・オニスズメは?」

サ「・・・ああ元気にしているよ・・・今は俺のピジョット共にトキワの森を・・・守ってるよ・・・ちなみに進化してな」

ミ「へえピジョット持ってんだ」

サ「いや今手持ちにいないんだ実はな野生になったんだ」

ミ「えっなんで?」

カ「あたしが説明するわね」

ミ「確かカスミさん?」

カ「カスミでいいわよっとその前に「何?」ハルカは?「寝てるわよ」ありがとう実は・・・・・・
ということなの」

ミ「わかったわってサトシ「なんだよ(涙)」・・・まだ泣いてたのもう可愛いんだから「///う、うるせえ・・・でなんだよ」旅するんでしょ?「ああ・・・そうだけど・・・まさか」そのまさかよ「その体でか」違うわよサトシの体ん中に憑くわよ「やっぱり取り憑くって俺かい」あんた以外いないもん「シゲル」ヤダ「ですよね」そうゆうことなんでよしくね
「はいはい」はいは一回「・・・はい」よろしくね〜・・・・・・・・・ハッあれ?私・・・一体何を??」

サ「ハルカか」

ハ「そうだけど一体何が」

サ「いやいいよかった」絶妙な笑顔

ザ・無自覚出た

ラ「//////」

カ「//////」

ア「//////」

ヒ「//////」

ハ「///////」

シ「全く罪作り男だね君は」

サ「うるせえええええええナルシーにだけに言われたくない!!」

シ「ナルシーって言うなあああああ」

サ「ナルシーだろが!!」

シ「もう・・・・良いよ・・」ガクッ











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