最初の冒険
細目の会話と緑の会話と基本の会話
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
こんなくだりをよそに(くだりって言うなbyサトカスハルヒカシゲ)ニビシティのあの人が来る
タロウ>タロ
タケシ>タ
タロ「兄ちゃん!」
タ「どうしたタロウなんかあったか?」
タロ「またサトシ兄ちゃん旅に出るみたいだよ!!」
タ「へえそうなのか?・・・・・
チン・・・チン・・・チン・・・チーン
ってなんじゃそりゃああああああああああ!!!!!!あいつまた旅に行くのか!!!!」
タロ「うん・・・あっ・・・・でもサトシ兄ちゃんはカスミ姉ちゃんと・・・ハルカ姉ちゃんと・・・ヒカリ姉ちゃん?と旅するみたいだよ」
タ「そらまた・・・懐かしい面々と旅するんだな!ってカスミってジムはどうするんだよ」
タロ「カスミ姉ちゃんのお姉ちゃん達・・・が帰ってきたみたいだよ」
タ「なるほど・・・であいつは・・・どこに?」
タロ「チュウゴク地方だよ」
タ「ほう・・・そらまた・・・遠いところだな」
タロ「そうだね」
ちなみにジロウはジム戦を受けていました
まあここのくだりもいいとして(だからくだりって書くなあああああああああ!!byサトカスハルヒカシゲタタロ
次に行きます
イッシュ地方のあるところ・・・・
?「デント」
デ「何ポッド?」
ポ「サトシ君がまた旅に行くってよ」
デ「へえそうnってえええええええええええええええ!!!!そうなの一人で行くのかい?」
ポ「いや前の仲間と行くみたいだな」
イッシュ組はサトシの経歴はヒカリが現れたおかげ少々知っている・・・がまだ新人トレーナーと思っている・・・だからシンオウ地方とイッシュ地方だけだと思っている・・・だから昔の仲間はヒカリとタケシと思っている
なんだか説明がドンジョージ氏の「だったりする」みたいだな
デ「二人だけで大丈夫かな?」
ポ「いや二人だけじゃないって言う噂なだよな
デ「そうなの?」
:デントはテイスティングターイムはやりませんていうか
書けません
まあここのくだりもいいとして(だからくだりって書くなあああああああああbyサトカスハルヒカシゲタタロデポ
イッシュ地方カノコタウン・・・チっ
シュ「(今舌打ちされたよな)・・・アララギ博士?」
ア「あらら・・・でどうしたのよシューティー君」
シュ「はい実は「きゃあああああああどいてどいてどいてどいて」え!?」バシャーンいい気味(黒笑)
ベ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいゴメンナサーイ」
シュ「(いい気味って)・・・痛いんだけど」
ベ「本当ごめんなさい・・・わざとじゃないのよ!」
シュ「まあ・・・いいとして実は・・・話しが
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ