最初の冒険
細目の会話と緑の会話と基本の会話
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あるんです」
ア「なに?」
シュ「チュウゴク地方ってどこにあるんですか?」
ア「チュウゴク地方はここより西にあるところよ」
シュ「そうですか・・・」
ア「行くきね」
シュ「はい他の地方に行くのは・・・・基本ですからね」
ア「カントー地方には・・・行かないの?」
シュ「あんな田舎は・・・眼中にありません・・・・それに・・・あそこには基本になっていないあいつが・・・いるじゃあないですか?」
ア「あらら・・・どうしてそんなに・・・サトシ君を目の敵にするのかしら?」
シュ「ああ・・・それはですね・・・あいつは育てきれてないからですよそれに・・・相性の悪いポケモンだしているからですよそれにピカチュウを・・・進化させてないところがてんで・・・ダメです」
ア「・・・「ちょっと言い過ぎじゃないの」ベルちゃん・・・」
シュ「なんでだい本当のことを・・・いったまでだそれに進化は自分の意思に任せてるところが・・・全然基本じゃないよ」
ベ「なっ「じゃ僕は失礼するよ」・・・」
サトシ君・・・
サ「うん?」
シ「どうしたんだいサートシ君」
サ「いや・・・誰かに呼ばれたような気がしてなイッシュ地方の方からなんか嫌な予感がする」
シ「君の予感はすべて当たるからね」
サ「嫌味か?ボケ!」
シ「(ボケって)いいや別に」
サ「・・・・・ハアアアア」
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