第一物語・後半-日来独立編-
第五十章 その場所へ想い走らせたならば《1》
[後書き]
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八頭の渡した短刀により、見事結界は壊れました。
もう無茶苦茶な短刀ですが、この作品では特に珍しくもありません。
何せ神の存在が明らかになってますからね。
大抵は神が起こした何かだろうなと、皆思ってしまうわけです。
それはそれで凄い世界だなと思ってしまいます。
主人公は出たはいいけど、ヒロインは出てないという事態。
書いていて面白いなあ、と一人思っています。
だってなんらかの形でも主人公やヒロインは出てきますからね。
これも見所の一つなのでしょうかね?
結界は日来の者をなかに入れないという条件の下張られ、しかしその結界が壊された今。
やっとラストへと進めます。
もうそろそろで連載一年となりますが、まだまだ頑張りますよお!
短い後書きですが、読んでくれてありがとうございます。
では、また来週。
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