暁 〜小説投稿サイト〜
IS インフィニット・ストラトス〜普通と平和を目指した果てに…………〜
number-2
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
って食堂を後にした。


二人はそのままバイクに乗り込み、ヘルメットをかぶり、走らせた。
時間は午後2時。もうそろそろ向こうにつかないと学園側が心配を始めるだろうか。もう行く。


そして、定食屋の娘が渡されたハンカチを手に青年に気をつられたか、上の空になってしまったこと。ある人と比べてしまって悶々とするのも別の話。






[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ