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IS インフィニット・ストラトス〜普通と平和を目指した果てに…………〜
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って食堂を後にした。
二人はそのままバイクに乗り込み、ヘルメットをかぶり、走らせた。
時間は午後2時。もうそろそろ向こうにつかないと学園側が心配を始めるだろうか。もう行く。
そして、定食屋の娘が渡されたハンカチを手に青年に気をつられたか、上の空になってしまったこと。ある人と比べてしまって悶々とするのも別の話。
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