暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第32話 機動六課へ
[1/3]

[8]前話 [1] 最後

俺は次の日クロノのところに移動した

「クロノこれはどういう事だ?」

「君に依頼をしたい」

「依頼?」

「ああ、そのチケットの見るとおり
それには1泊2日のスイートルームを確保してある
だがそのときにオークションがあってだな。
そのレリックが奪取される可能性がある」

「それで、その護衛すればいいのか?」

「ああ、報酬は・・このくらいでいいか?」

俺はその金額はちょいと桁外れだった

「まじかよ、こんな金額でいいのか?」

「まぁ、できるだけ守ってくれたらの話だ」

「・・・わかった、良いだろう。」

「交渉成立だ。」

俺たちは握手をした

「それじゃついでにはやてのところに行ったら?」

「そう言われてもなぁ。」

「だとさ、はやて」

「ぐほっ!?」

いきなり後ろから抱きつかれた

「何がそう言われてもなぁや?」

「な・・は、はやて!?」

「兄ちゃんまさかこんなところに居るなんてなぁ」

「いや、これはだな」

「知っとる。今度の任務一緒やな」

「まぁな。」

「ということで今から機動六課に行こうなぁ〜」

「おいおい。まじかよ。おいこら引っ張るなって」

俺は機動六課へ連れて行かれた




「あ、お帰りなさい八神部隊長・・・そちらの方は?」

「ただいま。ヴァイス君。この人はねうちの兄ちゃんで」

「はやて。自分で言うから。・・ん、古手雅樹だ。よろしく」

「ヴァイス・グランセニックです!
あなたが自分の妹を助けたとは。一度お礼をしたかったのです!
本当にありがとうございます」

「気にするな。俺は気にしないさ」

「でも本当に感謝しています・・これから兄貴と呼びます!」

「あ、兄貴!?いくらなんでもそこまでは」

「いいじゃいですか兄貴!」

「はぁ・・全く」

「いいじゃないのあ・に・き」

「お前なぁ・・」

「ま、ええわ。それじゃあね」

俺は次の場所へ移動する
次の場所は訓練みたいなしてるところだった

「なのはちゃん」

「あ、はやてちゃ・・・雅樹君!?」

「よう、高町」

「どうしてここに?」

「拉致られた」

「はやてちゃん・・・」

「いやーね?」

「GJ!」

「おい!?」

「にゃははは。」

「おーおー。元気いっぱいだな」

「今日は何しとるん?」

「今日もガジェットを使った訓練だよ」

「へぇ。」

「あ、そうだ古手君やってみせてよ」

「あ?俺がやんの?」

「うん!」

「お前なぁ。」

「だめ・・なの?」(女の子特性を使った困った顔をしなが
[8]前話 [1] 最後


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ