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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第32話 機動六課へ
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古手を見つめる)

「ぐ・・あーわかったわかったそんな顔すんな。」

「やったー!それじゃみんな集合!」

数分すると4人がこっちに来る

「あ、古手さん!」

「よう。」

「こんにちは。」

「それじゃこれからなんだけど
古手さんがお手本を見せてくれるからよく見るように」

「「「「はい!」」」」

「それじゃ古手君お願いね?」

「あいよ。」

俺は上を脱いでTシャツになってそのまま中に入る



「それじゃはじめるよ?」

《ああ》

「それじゃみんなよく見ててね?」

『はい!』

「それじゃはじめるよ。時間は3分。ガジェットの個数は100個」

「そ、そんなに!?」

《うへ。100個かよ》

「楽勝でしょ?」

《知らん、やってみないとな》

「雅樹君なら大丈夫だって」

《はぁ・・さっさとやってくれ》

「うん。それじゃレディー・・・GO!」






《レディー・・・GO!》

俺は地面を蹴りながらまず上空に飛んで探知をし
アーティーファクトを出した

「アデアット!ナノハ・タカマチ!」

出したのはツインディバインバスターライフル

「ターゲットロックオン、目標を破壊する」

無数のガジェット群れているところを狙い蒸発される


ヴィィィィィン・・・バッシュゥゥゥゥゥゥゥン!





ドッカァァァン!


「アベアット。」

俺はそのまま虚空舜動を使い一気に前に突っ込む

「サギタマギカ!セリエス・クラーティス!!」

魔法の矢10本を呼び出し。ガジェットに当たるが
多少威力が落ちている

「ふむ。AMFかならば殴れば問題はない」

古手は後ろに下がりそのまま叫ぶ

「俺のこの手が真っ赤に燃える!お前を倒せ轟き叫ぶ!
ばぁぁぁく熱!ゴッドフィンガァァァァ!石破天驚拳!」

そのまま石破天驚拳をぶつけ残りの数20個

「ラストの仕上げだ。行くかぁ」







「時間3分ジャスト、さすがだね」

「まったくこんなことさせやがって・・」

「さすが雅兄ぃやな」

「でもすごいね。さすが雅樹君
でも・・まだ本気出してないでしょ?」

「「「「え!?」」」」

「そりゃなぁ・・精霊とか使ったらどうなるか・・」

「それじゃ・・やってみる?」

「やらねーよ。やりたくもねぇ・・」

「あらそう。そろそろご飯だね。それじゃお昼休憩しよ」

『はい!』

「元気が良いね。あんたら」

「兄ちゃんもお昼にしよ」

「いいのか?」

「ええねん。ええねん」

「んじゃ。あいつらに連
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