プロローグ
[1]後書き
輪廻転生は聞いたことはある。漫画とか小説でよく見ていたし、それが今目の前の白髪ロン毛で髭長のムキムキの筋肉だるま(神)ってでこにかいてあるおっさんが
「君、死んだからどっか違う世界行かない?新たな命として」
って言っているんだよ。
「はぁ=======!!!」
「ちょ、まま待てよ、俺死んだってなんでさっきまで仕事してたじゃん、記憶あるよ納品書を確認してたじゃん」
「いやその後五分後に死んだんだよ。落とした書類を拾おうとしてしゃがんだ瞬間に後ろに合った、大根が入った段ボール150ケースが君の上に津波のごとく倒れてきて、君の死因は大根の重みに耐えれなかった圧死だよ」
「俺の死んだ理由が大根・・だいこん・DAIKONN・・・・・・」
「君の死にかたが面白かっごほごほ 不憫に見えたから「ちょ 面白いっていったよな、ねえあんた!!」おれの言葉は流され・・・
「違う世界へ行かない? 特典で何かつけてあげるから っぷくくく 」
(こいつ大根でどれだけ笑ってんだよ)
「違う世界てどこだよ自称 神様」
「いろんな世界だよ、君のいた世界でもいいし、アニメ、漫画、小説、ドラマ、映画・・・・無数にある世界だよ、人が分からないだけで世界とは木の如く枝別れしているんだよ無限にね。」
「無限ね〜なんでもいいのか、たとえばよくある原作破壊とかしていいわけ?」
「別に大丈夫だ、その世界の可能性の一つとして新たな枝別れした一つの世界とされるだけだから
好き勝手できるぞ」
「ふーんじゃあワンピースにしてくれ。俺結構好きだし、あとは、悪魔の実とか才能が欲しいな
ギャンブルとか戦いとか運とか色々とあっちの世界で生きていけるだけの能力が欲しい」
「ワンピースか 分かった才能とかはあとからプラスしておくぞ、悪魔の実はランダムにしておくぞ
君の下にいつかたどり着くようにしておく」
「分かった」「では自分の生きたいように新たな生を楽しむようにしなさい」
「ちょなんか光強くない、眩しくて前が見えないんだけ「見よ上を」へ 」
白い太くて上側に葉っぱが生えた D・A・I・K・Nが 大量に落ち「だいこんーーーー」
どすどすどす「ぎゃーーーーー」どすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどす
「ではがんばるのだよ、次はだいこんで死なんようにな笑」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「だいこんってーーーーーーーー」
なんか最悪の寝起きだな。ここはどこだジャングルだし、しょうがないなまずはこの場所がどこかと人探しと水の確保だな
そして、始まった大根で死んだ男****** いや‘晴天‘のアルバの海賊世界のはじまりである
[1]後書き
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