1話
前書き
目が覚めると全てが白い部屋にいた。
「あ、起きた〜?」とその部屋の住民らしき人「人じゃなくて神様だよ〜」が居‥?
「なんで考えてる事が分かった?見たいな顔してるね〜」
「はい、その通りですし、貴方本当に神様なんですか?」
「本当に神様なんだよ。これでも、考えてる事は神様だからこそ分かったんだしね」
と神様(自称)「だから本当に神様なんだって!」本当に考えてる事が分かるらしい
「で、その神様が僕に何のようですか?」
「実は君を転生させる事が決まったんだよ」神様が拍手しながらそう言ったけど僕は
それどころじゃない。
「もしかして僕死んだんですか?」と僕が恐る恐る聞くと「違うけど?」 ‥‥‥‥
へっ?「私の気まぐれさ♪」‥‥‥‥「はぁ‥‥」まあいいけどさ。特に未練も無いし
「じゃあ転生する上での特典てやつを決めようか」
「その前に転生す「ランダムだよ〜」る‥‥」
「分かりました。ではとある魔術の禁書目録から黄金錬成をFate/zeroの王の財宝を
あと人に出来ることは何でも出来る程度の能力をお願いします。」
「随分最初の二つチートだけど‥まあいいやじゃあその扉を開けた先はもう転生してるから」
「では、神様有難う御座いました。」
「あぁ、最後に転生先の名前なにがいい?」
「それでは 無風 紅(むかぜ こう)で。」
「分かったよ。じゃあ行ってらっしゃい。」
そして僕は扉を開いた。少しだけワクワクしながら‥‥‥
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