〜幽鬼殲滅〜
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え、拳が胴に叩き込まれた
その時、腹部の服がめくり上がり、ギルドマークが見えた
しかし
「・・・幽鬼じゃ、ない!?」
「ちッ!?」
男の周りで爆発が起こり、煙が晴れたとき、男の姿が消えていた
その男のギルドマークは、大きな木にリンゴが成っている様だった
おれの記憶に、そんなギルドはない・・・
「なんだ・・・?」
っと、そんなことは今はどうでもいいか、急いで幽鬼を殲滅せねば・・・
俺は、再びギルド内部を駆け出した
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