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R-TYPE TACTICS 2 提督の裁量
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テスト章
大規模演習
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なるかもしれない。

その後、本艦の有効火砲範囲にある敵機をまず撃破する。これにはタイタンの主砲及び追尾ビームにも協力をしてもらう。頼みましたよ、グラン少将

「ああ、艦の扱いには自身がある。」

助かります。
それではフォルネウスはサジタリウスの追尾光学砲撃座へ。アンガムは主砲座
ロックバードはギャラルホルン砲撃座へ。
以上だ、作戦開始!









艦首陽電子砲の発射を合図に自動ロックオンした敵機を撃破する。なるべく効力射内に敵機を巻き込みまくるよう艦の制御に努力する!

「了解!」

それじゃ、ファイナルFCU解除 艦首ブルドガング砲、発射!



「索敵範囲内に敵艦隊の反応確認!3個小隊規模と思われます。旗艦には巡航艦も居る模様!」

何をしている!効力射内の敵機を攻撃!

「りょ、了解!FCU解除 撃てー!」



一斉砲撃で敵艦隊の三分の二を撃破…これが戦艦かぁ

っと、コールサイン《タイタン》 状況は?

「こちらタイタン、オールグリーンだ。艦に損傷もない。」

命が無事で何よりです。あとは自分でも何とかなるな。

フォルネウスはRwf-9AX(デリカテッセン)で出撃
それ以外の各隊はRwf-9A(アローヘッド)で出撃せよ!

「了解!」

「こちらタイタン、サジタリウスへ連絡右舷方二時に敵艦隊が二小隊規模出現。
タイタンの火力では厳しい。戦闘機隊を数隊寄越してくれるか?」

サジタリウス了解。フォルネウス、メルジム、ターリアラートはタイタンの方へ。

残るアンガム、ロックバード、スパークは本艦付随。敵艦隊の掃討をしよう。

「了解しました。」








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