第129話 ビゲスト同盟
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事になり、どこかのギルドが鎖の少女を討つ事になったんじゃ。」
リョ「んで、その役目になったのが、俺達妖精の尻尾っていう事だ。」
リョウの言葉にマスターは大きく頷いた。
グ「また貧乏くじ引いたなじーさん。」
何て不運なギルドなのかしら・・・
ナ「面白そうじゃねぇか。燃えてきたぞーーーっ!」
ハ「あいっ!」
何でこうゆうのを面白がるのかしら・・・?
エ「マスター、その役目は妖精の尻尾だけですか?」
マカ「いや、妖精の尻尾の他に・・・」
リョ「古い道化師と連合を組む事になった。」
ショ「古い道化師?」
ウェ「聞いた事の無いギルドです。」
リョ「最近出来た新人ギルドだからな。」
ル「ていうか、そのギルドと、妖精の尻尾だけで、鎖の少女を討つのぉっ!?」
マカ「そうじゃ。その代わり、メンバーを多めに選出する事になっておる。そこでじゃっ!」
マスターがビシッと右手の人差し指を前に突きつける。い、嫌な予感がするのは、私だけかしら・・・?
マカ「最強チームの13人に行ってもらう事にしたっ!!」
ナ&エ&リョ以外「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!??」
ナ「うっしゃーーーーーっ!!!」
まさかの嫌な予感的中ッ!!!
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