第四章
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だよ、それで」
「そうだね、何かね」
話をしながら繁華街に入っていた、そこには。
そうした店が左右に並んでいた、その店の数があまりにも多くて。
僕もついつい惹かれた、それでリチャードに言った。
「入ろうか、何処かに」
「そうするんだな」
「うん、ただね」
「多いだろ」
「かなりあるね」
「観光客がいるとな」
遊ぶのは昼だけでない、夜もだからだ。
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